《四圣心源·卷八·七窍解·耳病根原》
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耳病者,浊阴之上填也。阳性虚而阴性实,浊阴下降,耳窍乃虚,虚则清彻而灵通,以其冲而不盈也。目者,木火之终气,耳者,金水之始基。木火外明,故神清而善发,金水内虚,故气空而善内。凡大块之噫气,生物之息吹,有窍则声入,声入则籁发,非关声音之钜细也。
窾窍空洞,翕聚而鼓荡之,故声入而响达,譬之空谷传声,万壑皆振。声不传于崇山,而独振于空谷者,以其虚也。声之入也以其虚,而响之闻也以其灵。声入于听宫,而响达于灵府,是以无微而不闻也。
浊气一升,孔窍堵塞,则声入而不通矣。人之衰者,脾陷胃逆,清气不升,浊气不降,虚灵障蔽,重听不闻。阴日长而阳日消,窍日蔽而聪日损,气化自然之数也。然窍闭于天而灵开于人,达者于是,有却年还聪之术也。
疼痛
耳病疼痛,悉由浊气壅塞。耳以冲虚之官,空灵洞彻,万籁毕收,有浊则降,微阴不存。若使浊气升填,结滞壅肿,则生疼痛。久而坚实牢硬,气阻而为热,血郁而化火,肌肉腐溃,则成痈脓。
浊气之上逆,缘于辛金之失敛,甲木之不降。甲木上冲,听宫胀塞,相火郁遏,经气壅迫,是以疼痛而热肿。凡头耳之肿痛,皆甲木之邪也。
手足少阳之脉,俱络于耳,而少阳一病,则三焦之气善陷,胆经之气善逆。耳病之痈肿,尽甲木之为害,于三焦无关也。甲木逆升,相火郁发,则为热肿。木邪冲突,则为疼痛。木气堵塞,则为重听。仲景《伤寒》:少阳中风,两耳无所闻。太阳伤寒,病人叉手自冒心,师因教试令咳,而不咳者,此必两耳无闻也。以重发汗,虚故如此。
耳聋者,手少阳之阳虚,而足少阳之阳败。耳痈者,手少阳之火陷,而足少阳之火逆也。欲升三焦,必升己土,欲降甲木,必降戊土,中气不运,不能使浊降而清升也。
柴胡芍药茯苓汤
芍药三钱 柴胡二钱 茯苓三钱 半夏三钱 甘草二钱 桔梗三钱
煎半杯,热服。
治耳内热肿疼痛者。
热甚,加黄芩。脓成,加丹皮、桃仁。
苓泽芍药汤
茯苓三钱 泽泻三钱 半夏三钱 杏仁三钱 柴胡三钱 芍药三钱
煎半杯,热服。
治耳流黄水者。
参茯五味芍药汤
茯苓三钱 半夏三钱 甘草二钱 人参三钱 橘皮三钱 五味一钱 芍药三钱
煎半杯,温服。
治耳渐重听者。
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