《针灸大成·卷九·壮数多少;灸法;炷火先后》
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壮数多少
《千金》云:“凡言壮数者,若丁壮病根深笃,可倍于方数,老少羸弱可减半。扁鹊灸法,有至三五百壮、千壮,此亦太过。曹氏灸法,有百壮,有五十壮。《小品》诸方亦然。惟《明堂本经》云:「针入六分,灸三壮。」更无余论。故后人不准,惟以病之轻重而增损之。”
凡灸头项,止于七壮,积至七七壮止。
《铜人》治风,灸上星、前顶、百会,至二百壮,腹背灸五百壮。若鸠尾、巨阙,亦不宜多灸,灸多则四肢细而无力。《千金方》于足三里穴,乃云多至三百壮。心俞禁灸。若中风则急灸至百壮。皆视其病之轻重而用之,不可泥一说,而不通其变也。
灸法
《千金方》云:“凡灸法,坐点穴,则坐灸;卧点穴,则卧灸;立点穴,则立灸,须四体平直,毋令倾侧。若倾侧穴不正,徒破好肉耳。”
《明堂》云:“须得身体平直,毋令蜷缩,坐点毋令俯仰,立点毋令倾侧。”
炷火先后
《资生》云:“凡灸当先阳后阴,言从头向左而渐下,次从头向右而渐下,先上后下。”
《明堂》云:“先灸上,后灸下,先灸少,后灸多,皆宜审之。”王节斋曰:“灸火须自上而下,不可先灸下,后灸上。”
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