《龙文鞭影·五湖范蠡-原文及解释翻译-龙文鞭影》

　　五湖范蠡

　　人物：范蠡

　　朝代：春秋

关键词：龙文鞭影

解释翻译

　　春秋后期吴越争霸时，范蠡为越国大夫。他辅佐越王勾践，卧薪尝胆，最终灭了吴国。功成之后，勾践因为范蠡功高，要分一半国土给他。范蠡推辞道：“大王行事要靠命令，臣下我行事却看自己的意志。”于是挂印离国，与爱人西施一起泛舟五湖，又由海路入齐，隐姓埋名，自己取了个号叫鸱夷子皮。但他的名声太大，齐国很快有人认出了他，齐王便想请他入朝为相。范蠡将千万家财尽散，不辞而别，一路走到陶地才停了下来，改号陶朱公。陶地四通八达，便于贸易，范蠡将他的治国才能施展于商界，很快又积累了上万的家产。越王勾践多方打听范蠡不得，遗憾之余命人用上好的金子做成范蠡的塑像，置于朝堂之上，用诸侯之礼敬奉着。

　　五湖实际就是太湖，因涌、挑、射、贵四湖都流入太湖，故有五湖之称。

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