郑北山之元孙扁其楼王适庄为书北山之英四字求跋为作诗
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北山之高,屹屹南州。北山之英,尔公尔侯。
诞此郑公,维国之器。有伟其才,有奇其气。
不屑以洁,不震以强。权不离义,锻不柔刚。
戎始归疆,人喜公虑。谓戎未觉,亟固我圉。
既藩既宣,左秦右川。北仇方睦,西戎独严。
壮兹远猷,卓兹伟志。一时之英,而不大试。
高牙大纛,虎节铜符。东将宽民,乃公所馀。
相维权奸,公以才忌。濒死荒陲,非公所悸。
孰是叔季,而有斯人。孰是北山,而落其英。
嗟我思公,去之百岁。思莫见之,见其后裔。
维公之英,育多闻孙。尚继其志,而世其声。
亦有适庄,景尔家世。北山之英,表此大字。
北山之英,郑公之人。仰止攸同,矧其后昆。
吉甫作颂,勉尔闻孙。郑公是似,北山之英。
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- 金履祥 金履祥(1232—1303)宋元间婺州兰溪人,字吉父。少有经世志,博览群书。及壮,知向濂、洛之学,事同郡王柏,从登何基之门,专治朱熹之学。咸淳七年,襄樊围急,建言由海道攻燕,所言经过地方、洋面等,悉与后来元朝海运路线相符。德祐初,起为史馆编校,不就。宋亡,隐金华山中,训迪后学。晚居仁山下,学者称仁山先生。卒谥文安。有《大学疏义》、《论语集注考證》、《通…详情
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