从军夜次六胡北饮马磨剑石为祝殇辞
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我行空碛,见沙之磷磷,与草之幂幂,半没胡儿磨剑石。 当时洗剑血成川,至今草与沙皆赤。我因扣石问以言, 水流呜咽幽草根,君宁独不怪阴磷?吹火荧荧又为碧, 有鸟自称蜀帝魂。南人伐竹湘山下,交根接叶满泪痕。 请君先问湘江水,然我此恨乃可论。秦亡汉绝三十国, 关山战死知何极。风飘雨洒水自流,此中有冤消不得。 为之弹剑作哀吟,风沙四起云沈沈。满营战马嘶欲尽, 毕昴不见胡天阴。东征曾吊长平苦,往往晴明独风雨。 年移代去感精魂,空山月暗闻鼙鼓。秦坑赵卒四十万, 未若格斗伤戎虏。圣君破胡为六州,六州又尽为胡丘。 韩公三城断胡路,汉甲百万屯边秋。乃分司空授朔土, 拥以玉节临诸侯,汉为一雪万世仇。我今抽刀勒剑石, 告尔万世为唐休。又闻招魂有美酒,为我浇酒祝东流。 殇为魂兮,可以归还故乡些;沙场地无人兮, 尔独不可以久留。
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- 李益 李益(748年—829年),唐代诗人。字君虞,陇西姑藏(今甘肃武威)人。大历四年(769年)登进士第。建中四年(783年)登书判拔萃科。因仕途失意,客游燕赵。贞元十三年(797年)任幽州节度使刘济从事。贞元十六年(800年)南游扬州等地,写了一些描绘江南风光的优美诗篇。元和后入朝,历任秘书少监、集贤学士、右散骑常侍、太子宾客、左散骑常侍,太和元年(827年)以礼部尚…详情
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