机山知非吟
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从来只是学人做,学去学来成假货。推敲毕竟是如何,学不及时颇真个。
从来只是听人教,听去听来成颠倒。推敲毕竟是如何,听不及时还恰好。
不听好,不学真,因果到来愁杀人。纵意恣情由自己,刀山剑树难抵承。
还用只些学些是,靠得著时便无弊。但莫望远与贪高,但莫希图名与利。
忏悔平生过当事,忏悔向来大妄语。时时奉命本心王,事事和谐大众意。
城府町畦尽荡平,圭角廉隅皆削去。得到无疑无怖时,那管禅门第一义。
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- 何南凤 何南凤(1588-1651),广东梅州兴宁市石马人,是佛教临济宗传人,又是才华横溢的诗人。字道见,家名觉从,号知非,又号雷山,又称半僧先生,初堂老人,牧原和尚,跛足道人。明朝万历十六年(1588)生,清朝顺治八年(1651)卒,终年六十五岁。…详情
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