送彦与孙兄赴廷对
- 捷书夜到古朱方,之子登名甲乙行。
伟行向来高月旦,遗经端合破天荒。
公孙对策风云会,董子留名日月光。
趋向一分燕越异,赠言惟有用心刚。
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送彦与孙兄赴廷对注释
【破天荒】五代王定保《唐摭言·海述解送》:“荆南解比,号天荒。大中四年刘蜕舍人以是府解及第,时崔魏公作镇,以破天荒钱七十万资蜕。蜕谢书略曰:‘五十年来,自是人废;一千里外,岂曰天荒!’”后以指前所未有或第一次出现。宋朱彧《萍洲可谈》卷三:“东坡责儋耳,与琼人姜唐佐游,喜其好学,与一联诗云:‘沧海何尝断地脉,白袍端合破天荒。’”金元好问《常山妷生四十月能搦管作字喜为赋诗》:“渠家两公破天荒,刘煇梦灵果专场。”清赵翼《八十自寿》诗:“一出春明道阻长,天教游迹破天荒。”冰心《超人》:“程姥姥一看那巨大的数目,不禁愕然,何先生也会动起慈悲念头来,这是破天荒的事情呵!”亦省作“破荒”。清王夫之《<刘孝尼诗>序》:“友人刘孝尼著《山书》者,余知之七年矣。南诸侯未登进之絃歌俎豆之侧,江蘺吟晚,破荒无钱,復愚(刘孝尼)所谓歌则其时者,今古一揆,想当悽断。”…展开【破天荒】五代王定保《唐摭言·海述解送》:“荆南解比,号天荒。大中四年刘蜕舍人以是府解及第,时崔魏公作镇,以破天荒钱七十万资蜕。蜕谢书略曰:‘五十年来,自是人废;一千里外,岂曰天荒!’”后以指前所未有或第一次出现。宋朱彧《萍洲可谈》卷三:“东坡责儋耳,与琼人姜唐佐游,喜其好学,与一联诗云:‘沧海何尝断地脉,白袍端合破天荒。’”金元好问《常山妷生四十月能搦管作字喜为赋诗》:“渠家两公破天荒,刘煇梦灵果专场。”清赵翼《八十自寿》诗:“一出春明道阻长,天教游迹破天荒。”冰心《超人》:“程姥姥一看那巨大的数目,不禁愕然,何先生也会动起慈悲念头来,这是破天荒的事情呵!”亦省作“破荒”。清王夫之《<刘孝尼诗>序》:“友人刘孝尼著《山书》者,余知之七年矣。南诸侯未登进之絃歌俎豆之侧,江蘺吟晚,破荒无钱,復愚(刘孝尼)所谓歌则其时者,今古一揆,想当悽断。”折叠 -
- 刘宰 刘宰(1167—1240)字平国,号漫塘病叟,镇江金坛(今属江苏)人 。绍熙元年(1190)举进士。历任州县,有能声。寻告归。理宗立,以为籍田令。迁太常丞,知宁国府,皆辞不就。端平间,时相收召誉望略尽,不能举者仅宰与崔与之二人。隐居三十年,于书无所不读。既卒,朝廷嘉其节,谥文清。宰为文淳古质直,著有《漫塘文集》三十六卷,《四库总目》又作有语录,并传于世。…详情
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