五十初度 其一
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于今五十犹如此，便到百年已可知。况是身家羁逆旅，恰逢王国用征师。
远游岂惮重洋险，大厦难为一木支。草色缘阶删不尽，伥伥行又欲何之。
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查元鼎
查元鼎（1804～？），字小白，浙江海宁人，卒年不详，可能在光绪十二年（1886）前后。出身书香门第，其祖为清初著名诗人查慎行。元鼎善承家学，少有文名，道光末年游幕来台，当轴慕其名者屡屡争相延聘。但因个性耿介，懒于徵逐名利，故凡有拂其意者便去，不复停留。晚年遇益穷，而守益坚，著述不辍，颇受竹堑文人尊重，每逢潜园文酒盛会，辄推为盟主。诗歌之外，亦长于刻石…详情
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查元鼎的诗词
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