《北溪字义·卷上·情》
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情与性相对。情者,性之动也。在心里面未发动底是性,事物触著便发动出来是情。寂然不动是性,感而遂通是情。这动底只是就性中发出来,不是别物,其大目则为喜怒哀惧爱恶欲七者,中庸只言喜怒哀乐四个,孟子又指恻隐、羞恶、辞逊、是非四端而言,大抵都是情。性中有仁,动出为恻隐;性中有义,动出为羞恶;性中有礼智,动出为辞让、是非。端是端绪,里面有这物,其端绪便发出从外来。若内无仁义礼智,则其发也,安得有此四端?大概心是个物,贮此性,发出底便是情。孟子曰:恻隐之心,仁之端也;羞恶之心,义之端也,云云。恻隐、羞恶等以情言,仁义等以性言。必又言心在其中者,所以统情性而为之主也。孟子此处说得却备。又如大学所谓忧患、好乐及亲爱、畏敬等,皆是情。 中国古籍全录
情者心之用,人之所不能无,不是个不好底物。但其所以为情者,各有个当然之则。如当喜而喜,当怒而怒,当哀而哀,当乐而乐,当恻隐而恻隐,当羞恶而羞恶,当辞让而辞让,当是非而是非,便合个当然之则,便是发而中节,便是其中性体流行,著见于此,即此便谓之达道。若不当然而然,则违其则,失其节,只是个私意人欲之行,是乃流于不善,遂成不好底物,非本来便不好也。
情之中节,是从本性发来便是善,更无不善。其不中节是感物欲而动,不从本性发来,便有个不善。孟子论情,全把做善者,是专指其本于性之发者言之。禅家不合便指情都做恶底物,却欲灭情以复性。不知情如何灭得?情既灭了,性便是个死底性,于我更何用?
孟子四端,是专就善处言之。喜怒哀乐及情等,是合善恶说。
乐记曰:人生而静,天之性也。感于物而动,性之欲也。性之欲便是情。
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