感怀（一作感情，以下一本俱作于邺诗）
- 东风吹草色，空使客蹉跎。
不设太平险，更应游子多。
几伤行处泪，一曲醉中歌。
尽向青门外，东随渭水波。 -
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于武陵
于武陵，生卒年不详，名邺，以字行，京兆杜曲人(今陕西长安县南韦曲东)。大中时(唐宣宗年号，公元847-860年)，尝举进士，不称意，携书琴往于商洛、巴蜀间，或隐于卜中，存独醒之意。诗多五言，兴趣飘逸多感，每终篇一意，策名当时。《全唐诗》卷595编其诗为1卷。…详情
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