次转庵榴花韵
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良辰竞渡常伛指,爱花颂花奚谤毁。年年五月见红榴,重著赐衣怜杜甫。
佳节有名名不去,阅甫逢辰何自苦。薄俗传讹成力竞,作戏轻生为酒使。
惆怅刘郎击节词,招屈亭前但流水。明当鍊镜非常规,我辈持觞宁越矩。
只为榴花饮亦佳,况是转庵吟入髓。浮花浪蕊竟何为,秾艳芳心诚可喜。
不应寂寞负澄鲜,同社联翩须记取。相期竟到无何乡,徙倚更约凭虚子。
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- 许及之 许及之(?~1209),字深甫,温州永嘉(今浙江温州)人。孝宗隆兴元年(公元1163年)进士。淳熙七年(公元1180年)知袁州分宜县(明正德《袁州府志》卷六)。以荐除诸军审计,迁宗正簿。十五年,为拾遗。光宗受禅,除军器监、迁太常少卿,以言者罢。绍熙元年(公元1190年)除淮南东路运判兼提刑,以事贬知庐州。召除大理少卿。宁宗即位,除吏部尚书兼给事中。以谄事韩侂胄,…详情
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