郑德言亲睹洛伽观音相遂依所见绘画朝夕严奉且求赞语敬题其旁
- 具足圆通性,一念本昭彻。
佛我与信心,是三无差别。
凡人未见圣,如渴以河说。
佛身忽现前,如水印秋月。
心精自开遮,见根匪优劣。
念中有大士,珠璎百宝结。
补陀洛伽相,在在犹揭人。
是名为正观,倒想作奇绝。
稽首圆通尊,兹念无起灭。
非相亦非念,不盈复不阙。
唯然观自在,无眼耳鼻舌。
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郑德言亲睹洛伽观音相遂依所见绘画朝夕严奉且求赞语敬题其旁注释
【观自在】音的别名。唐玄奘《大唐西域记·乌仗那国》:“中有阿嚩卢枳低溼伐罗菩萨像。”注:“唐言观自在。”元乔吉《新水令·闺丽》套曲:“人説观自在活菩萨,堪夸。普陀山几时曾到他,更隔着海角天涯。”《红楼梦》第八八回:“老太太因《心经》是更要紧的,观自在又是女菩萨,所以要几个亲丁,奶奶,姑娘们写上三百六十五部。”参见“观世音”。典…展开【观自在】音的别名。唐玄奘《大唐西域记·乌仗那国》:“中有阿嚩卢枳低溼伐罗菩萨像。”注:“唐言观自在。”元乔吉《新水令·闺丽》套曲:“人説观自在活菩萨,堪夸。普陀山几时曾到他,更隔着海角天涯。”《红楼梦》第八八回:“老太太因《心经》是更要紧的,观自在又是女菩萨,所以要几个亲丁,奶奶,姑娘们写上三百六十五部。”参见“观世音”。典折叠 -
- 郑清之 郑清之(1176—1251)南宋大臣。初名燮,字德源、文叔,别号安晚,庆元道鄞县(今浙江宁波)人。嘉泰二年进士及第。历官光禄大夫,左、右丞相,太傅,卫国公(齐国公)等。淳祐末年,元兵大举侵宋,郑清之进十龟元吉箴劝帝励精图治,未能实施,而后退仕隐居,諡忠定,著有《安晚集》六十卷。…详情
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