后秋兴八首自壬寅七月至癸卯五月,讹言繁兴,鼠忧泣血,感恸而作,犹冀其言之或不诬也 其八
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蛟宫螭窟势逶迤,蹙浪排波似越陂。荷鼓虚危新气象,白茅青社旧孙枝。
磨刀雨过看兵洗,舶䑲风来想檄移。昨夜江天聊举首,寒芒二八已昭垂。
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- 钱谦益 钱谦益(1582~1664)中国明末清初散文家,诗人。字受之,号牧斋,晚号蒙叟,东涧遗老。江苏常熟人。万历三十八年(1610)进士,授编修,参加过东林党的活动。崇祯元年(1628)任礼部侍郎 ,翰林侍读学士,后被革职。南明弘光朝,为礼部尚书。仕清以后为礼部侍郎管秘书院事,充《明史》馆副总裁。顺治三年(1646)辞归。钱谦益学问渊博,泛览子、史、文籍与佛藏。论文论诗,反对明朝复…详情
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钱谦益的诗词
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