咏史三十一首 其十四
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操初得彧从，即比诸子房。彧劝操取兖，亦比诸高光。
既为操也臣，岂为汉也亡。其仁先管仲，司马准的伤。
其道似伯夷，大苏稚且狂。牧之不云乎，教盗以穴墙。
发匮不同挈，乃欲居于良。或云彧自杀，志亦良可伤。
方彧留寿春，抱疾仍徬徨。操也馈之食，发视但空筐。
正如周亚夫，赐肉景帝傍。大胔不置箸，杀机盖已彰。
然则操杀彧，世论徒蜩螗。
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黄毓祺
黄毓祺，字介子，天启元年恩贡，性孝友，慷慨负奇气，于学无所不窥，忧时感事发于诗。与弟毓礽知名于里。乙酉之变，投笔勇赴，城破卒于狱中，年六十一岁，邑志忠义传，著有古杏堂集、大愚老人集。…详情
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