送别杨奇琛归洞江歌
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朝别李元忠,暮别杨奇琛。各言故乡久离别,使我历乱空愁心。
愁心忽如江上风,不可凭御谁能穷。南行浩荡一千里,吹雪径度青原峰。
我生少小轻乡井,独以羁穷寄形影。经时负米未能归,何待他年愧裀鼎。
閒来思种东村田,青山欲买羞无钱。携书强聒附童稚,客中相顾谁相怜。
杨郎杨郎本同郡,文水钟奇故才俊。芳年初发春江长,劲气已逼秋崖峻。
读书东家不下楼,手写细字如蝇头。长怀丹阙陈三策,独抱遗经穷九丘。
春风二月惊初见,伯劳东飞遇西燕。凤山祠下月如眉,明绣楼前水如练。
看花把酒能几时,念子还乡从此辞。城头乌啼北斗曙,飞霜已落青梧枝。
桐江东南符山岭,闻子幽居好林景。千年古剑合神机,光射玄潭黑风冷。
子归何时当再逢,即恐睽隔劳忧忡。江外风尘眯人目,我欲远寻麋鹿踪。
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- 刘崧 刘崧(1321—1381)元末明初江西泰和人,原名楚,字子高。洪武三年举经明行修,授兵部职方司郎中,迁北平按察司副使。坐事谪输作,寻放归。十三年召拜礼部侍郎,擢吏部尚书。寻致仕归。次年,复征为国子司业,卒于官。谥恭介。博学工诗,江西人宗之为西江派。有《北平八府志》《槎翁诗文集》《职方集》。…详情
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