登太和山天柱峰
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策杖陟峰顶，羽人启金扃。冥心观元化，彷佛见岳灵。
历历指九区，苍苍辩四溟。陵谷若波涛，微茫讵可形。
群动争飞奔，大运无留停。仰视浮云征，空虚安可升。
眇焉此浮骸，何堪为列星。愿留不死乡，炼骨引熊经。
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宋登春
宋登春，真定府新河人，字应元，号海翁，晚号鹅池生。少能诗，善画。嗜酒慕侠，能骑射。年三十，以妻子儿女五人皆死，弃家远游。晚居江陵，知府徐学谟甚敬礼之。后游石首受辱，遂披发为头陀，不知所终。一说于万历十七年离徐学谟家，泛舟钱塘，投江死。有《鹅池集》《燕石集》。…详情
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