昔游诗 其十一
- 昔游衡山上,未晓入幽谷。
欲识所坐舆,横版挂两竹。
状如秋千垂,高下不倾覆。
登山九千丈,中道多佛屋。
一峰高一峰,峰峰秀林木。
仰看同来客,木末见冠服。
高台石桥路,寻常云所宿。
下方雷雨时,此上自晴旭。
紫盖何突兀,万里在一目。
馀峰六七十,仅如翠浪矗。
北有嬾瓒岩,大石庇樵牧。
下窥半岩花,杯盂琢红玉,
飞云峰畔过,揽之不盈掬。
祝融最高绝,紫盖不足录。
俯视同仰观,苍苍万形伏。
惟馀岣嵝峰,南睇半空绿。
仿佛认潇湘,向岳流屈曲。
高处惊我魂,幡思宅平陆。
其东有雷穴,灵异谨勿触。
云来绵世界,云去一峰独。
僧窗或留罅,云入不可逐。
绝顶横石渠。仙人有遗躅。
山多金光草,夜半如列烛。
灵药不可寻,吁嗟归太速。 -
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- 姜夔 姜夔(1155年~1221年),南宋词人、音乐家,字尧章,号白石道人,饶州鄱阳(今江西鄱阳)人。在他所处的时代,南宋王朝和金朝南北对峙,民族矛盾和阶级矛盾都十分尖锐复杂。战争的灾难和人民的痛苦使姜夔感到痛心,但他由于幕僚清客生涯的局限,虽然为此也发出或流露过激昂的呼声,而凄凉的心情却表现在一生的大部分文学和音乐创作里。庆元(宋宁宗年号,1195~1200)中,曾…详情
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