双调·潘妃曲
- 一点青灯人千里。锦字凭谁寄?雁来稀,花落东君也憔悴。投至望君回,滴尽多少关山泪。
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双调·潘妃曲赏析
这首曲子真切地描写了一位妻子在青灯下给千里之外的丈夫写信,但苦于书信难以送达,因此忧伤憔悴的情景,写得形象、生动。曲子用典丰富,但并不晦涩,使整篇作品的意蕴更丰富,更有内涵。起首“一点青灯人千里”,寥寥七字,包含的故事和情感容量却颇大。首先,由“人千里”三字可看出“离别”的主题;其次,离别的双方是一人远离,一人居留;再次,从“一点青灯”可知整首曲子是从居留者的角度来写的,抒发的也是居留者的思念;最后,“千里”极言二人相距之远,而“一点”又暗示独居者的寂寞,离愁别恨尽在其中。沉浸于愁苦和思念之中,青灯下的人忍不住发问:“锦字凭谁寄?”“锦字”…展开这首曲子真切地描写了一位妻子在青灯下给千里之外的丈夫写信,但苦于书信难以送达,因此忧伤憔悴的情景,写得形象、生动。曲子用典丰富,但并不晦涩,使整篇作品的意蕴更丰富,更有内涵。起首“一点青灯人千里”,寥寥七字,包含的故事和情感容量却颇大。首先,由“人千里”三字可看出“离别”的主题;其次,离别的双方是一人远离,一人居留;再次,从“一点青灯”可知整首曲子是从居留者的角度来写的,抒发的也是居留者的思念;最后,“千里”极言二人相距之远,而“一点”又暗示独居者的寂寞,离愁别恨尽在其中。沉浸于愁苦和思念之中,青灯下的人忍不住发问:“锦字凭谁寄?”“锦字”折叠 -
商挺由金入元,出身于词曲世家,金亡后与元好问交好。元初时散曲创作风气盛行,商挺在元朝朝中官居要职,也寄情于散曲表达自己的离忧。这首散曲收录在元刊《阳春白雪》前集第四卷,是以女子的口气倾吐相思的闺情曲。
- 商挺 商挺(1209—1288) 元散曲家。字孟卿,一作梦卿,号左山老人。曹州济阴(今山东曹县)人。年二十四,北走与元好问、杨矣游。东平严忠济辟为经历,出判曹州。蒙古宪宗三年(1253)入侍忽必烈于潜邪,遣为京兆宣抚司郎中,就迁副使。至元元年(1264)入京拜参知政事。六年同签枢密院事,八年升副使。九年出为安西王相。十六年生事罢。二十年复枢密副使,以疾免。卒后赠太师…详情
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