八月二十六日游万泉河(俗呼小河沿,在奉天东门外。)
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沈阳无山沈战气,秋色真从万里至。
绕城何处可登高,憎见诸羌踞僧寺。
北俗虽豪缺风雅,麇集屠沽作都会。
东门闻道有泉源,便觉清甘起人意。
碧波潆洄仅十亩,傍水居然芦满地。
残荷过桥香自远,秃柳数株堪小憩。
若能营此作园池,种树置亭亦殊易。
纵民游观资养性,岂非从政所有事。
沉吟徙倚谁与言,自怪边尘损文字 -
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- 郑孝胥 郑孝胥(1860-1938),字太夷,号苏戡,福建闽侯(今福州)人。光绪八年(1882)举人。历任日本各地领事、总领事,仕至湖南布政使等,有《海藏楼诗》。…详情
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