沧浪吟
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沧浪水，清且閒。朝持长竿去，暮踏轻舟还。江湖悠悠厌奔走，独挂渔罾向溪口。
水面游鱼不避人，江间白浪空回首。细草平沙带绿蘋，微风不动波粼粼。
忽如青丝飐红鳞，低头坐睡了不闻。亦知在兴不在物，江村水市徒纷纷。
沧浪水，清不浊，耳可洗，缨可濯。江南风景殊不恶，耕田不如捕鱼乐。
我家住在潇湘东，长向沧浪忆钓翁。借问矶头旧江水，春来几度桃花风。
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李东阳
李东阳（1447～1516）中国明朝诗人，书法家。字宾之，号西涯。祖籍湖广茶陵（今属湖南），长期生活在北京。天顺八年（1464）进士，官至太子少保、礼部尚书兼文渊阁大学士，为朝廷重臣。李东阳上承台阁体，下启前后七子，在成化、弘治年间以朝廷大臣地位主持诗坛，奖励后学，颇具声望和影响，形成了以他为首的茶陵诗派。他的散文追求典雅流丽，主张师法先秦古文，未脱台阁体…详情
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