咏捣衣诗
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足伤金管遽，多怆缇光促。露团池上紫，风飘庭里绿。
下机骛西眺，鸣砧遽东旭。芳汗似兰汤，雕金辟龙烛。
散度广陵音，掺写渔阳曲。别鹤悲不已，离鸾断还续。
尺素在鱼肠，寸心凭雁足。
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王僧孺
王僧孺（465～522）南朝梁诗人、骈文家。东海人。出身没落士族家庭，早年贫苦，母亲“鬻纱布以自业”，他“佣书以养母”（佣书即抄书）南齐后期，因为学识渊博和文才出众，被举荐出仕为太学博士，以善辞藻游于竟陵王萧子良门下，交往甚密。后出任为治书侍御史、钱塘令。梁时，任南海太守，迁尚书左丞，又兼御史中丞，时武帝曾作《春景明志诗》五百字，命沈约以…详情
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