送樊时登延平训导

作者：李东阳朝代：明

送樊时登延平训导原文：

客堂寥落雨兼风，一曲离歌目断鸿。杨执戟生空识字，李将军战竟无功。

孤舟野岸蘋花发，五月山城荔子红。见说儒官非远别，梦魂长在浙江东。

送樊时登延平训导拼音解读：

kè 客 táng 堂 liáo 寥 luò 落 yǔ 雨 jiān 兼 fēng 风，，

yī 一 qǔ 曲 lí 离 gē 歌 mù 目 duàn 断 hóng 鸿。。

yáng 杨 zhí 执 jǐ 戟 shēng 生 kōng 空 shí 识 zì 字，，

lǐ 李 jiāng 将 jūn 军 zhàn 战 jìng 竟 wú 无 gōng 功。。

gū 孤 zhōu 舟 yě 野 àn 岸 pín 蘋 huā 花 fā 发，，

wǔ 五 yuè 月 shān 山 chéng 城 lì 荔 zǐ 子 hóng 红。。

jiàn 见 shuō 说 rú 儒 guān 官 fēi 非 yuǎn 远 bié 别，，

mèng 梦 hún 魂 zhǎng 长 zài 在 zhè 浙 jiāng 江 dōng 东。。

※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。

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创作背景

作者介绍

李东阳

李东阳（1447～1516）中国明朝诗人，书法家。字宾之，号西涯。祖籍湖广茶陵（今属湖南），长期生活在北京。天顺八年（1464）进士，官至太子少保、礼部尚书兼文渊阁大学士，为朝廷重臣。李东阳上承台阁体，下启前后七子，在成化、弘治年间以朝廷大臣地位主持诗坛，奖励后学，颇具声望和影响，形成了以他为首的茶陵诗派。他的散文追求典雅流丽，主张师法先秦古文，未脱台阁体…详情

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