送惟凤师归四明
- 未识凤师面,早熟凤师名。
毓灵本岷峨,弱冠游神京。
出处忌非类,交结皆名卿。
高谈骇众听,雅唱归群英。
曩岁来淛阳,相逢水心亭。
论怀道且同,对坐眼弥青。
寻幽泛轻舟,待月步闲庭。
翌日倏分携,南北各如萍。
我寻住孤山,师亦往东明。
人间一为别,天上七周星。
江湖既相望,煦沫安足凭。
今年春之暮,草堂花飘零。
睡起乍凭栏,竹外闻人声。
忽报凤师至,屣履出相迎。
借问胡为来,告我以其诚。
度支司外计,夕拜临兹城。
二贤俱我旧,故得寻其盟。
夏来西湖西,为邻乐幽贞。
朝登隐君堂,暮叩中庸扃。
引望云山遥,销暑竹风清。
论诗贵无邪,体道极无形。
倏忽时节移,秋风拂簷楹。
趋装俄告别,鄞江指归程。
适来既无事,适去岂关情。
孤帆侵晓飞,归橹连宵鸣。
风波视世态,水月悟浮荣。
仍知臯鹤性,不为尘纲萦。
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- 释智圆 释智圆(976~1022),字无外,自号中庸子,或称潜夫,俗家姓徐,钱塘(今浙江杭州)人,宋初天台宗山外派重要的诗文僧。他隐居西湖孤山多年而卒,后人因称其为“孤山法师”。释智圆虽为佛徒,但颇爱好儒学,喜为诗文,是唐中叶至宋初儒释道三家学说相互渗透的时代潮流下,致力于儒释相通的学。…详情
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