遇故将军袁泽知其为太常柳庄先生裔也因出洪武永乐中诸贤所贻先生诗文示之且赠以五言长体一章
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汝家老天纲,逆旅识马周。鸢肩复火色,腾上不久留。
人主狎片言,车前呵八驺。耳孙曰庭玉,间行至幽州。
文皇薄朱邸,钓奇出旁搜。环卫十二介,一一雄貔貅。
中有天人姿,胡髯挺如虬。太华压千岩,海王朝万流。
再拜献祯符,契若钵水投。老官太常丞,不爱鸣雌侯。
象贤如客师,宛尔绍箕裘。邂逅睹之子,倜傥非常流。
自云少衿裾,亦晓攻坟丘。献书光范门,十上九不酬。
是以飘然去,立挟南夷酋。金印垂入腰,弃之若蜉蝣。
落魄宇宙间,耻与鸟鼠俦。晚知太常裔,令我慨前休。
示汝卷一编,汝当思聿修。七尺长彪躯,燕颔仍虎头。
未审投笔时,亦曾揽镜否。吾闻公侯始,其后必见收。
七叶鸣珂巷,带砺等河丘。往往靖难勋,昔受若祖谋。
勿孤人相编,貂蝉在兜鍪。
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- 王世贞 王世贞(1526—1590),明代文学家。字元美,号凤州,又号弇州山人。江苏太仓人。嘉靖丁未进士,官至南京刑部尚书。早年与李攀龙同为后七子领袖,继承并鼓吹前七子的复古理论,主张诗必大历以上,文必西汉。李攀龙早卒,他独主诗坛20年,号令一世。王世贞持论不像李攀龙那样偏激,时有卓见。他主张诗歌要华与实统一,提倡“学古而化”。晚年,见解有所改变,悟出…详情
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