栖贤寺
- 李渤读书处,乃在栖贤谷。
何年作招提,来寻惬幽独。
僧舍如蜂房,高下傅山麓。
云来汉阳峰,时就檐下宿。
古寺无所有,修竹间乔木。
野衲喜客来。
欣然设茗粥。
便欲置草堂,岩栖于此卜。 -
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- 王士祯 王士祯(1634—1711),原名王士禛,字子真、贻上,号阮亭,又号渔洋山人,人称王渔洋,谥文简。新城(今山东桓台县)人,常自称济南人,清初杰出诗人、学者、文学家。博学好古,能鉴别书、画、鼎彝之属,精金石篆刻,诗为一代宗匠,与朱彝尊并称。书法高秀似晋人。康熙时继钱谦益而主盟诗坛。论诗创神韵说。早年诗作清丽澄淡,中年以后转为苍劲。擅长各体,尤工七绝。…详情
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