五子篇 其一 济南李攀龙
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纤阿出溟渤，皓魄中天发。列宿岂不显，杳然精灵摄。
先秦收正始，六代时汩没。夫子扬嘉馨，千载驭飙軏。
思排入渊旷，象成自昭晰。至理中所赏，胡然见时悦。
夫子乃沉沦，纷纷亦奄忽。六合惨淡间，微生借嘘拂。
并啸倚崆峒，苍苍极秋色。上有三危露，芝菌芬樛结。
攀英啜其滋，虹霞动灵宅。却笑羡门者，长生等澌沫。
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王世贞
王世贞（1526—1590），明代文学家。字元美，号凤州，又号弇州山人。江苏太仓人。嘉靖丁未进士，官至南京刑部尚书。早年与李攀龙同为后七子领袖，继承并鼓吹前七子的复古理论，主张诗必大历以上，文必西汉。李攀龙早卒，他独主诗坛20年，号令一世。王世贞持论不像李攀龙那样偏激，时有卓见。他主张诗歌要华与实统一，提倡“学古而化”。晚年，见解有所改变，悟出…详情
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