清平乐·凤城春浅
- 凤城春浅,寒压花梢颤。有约不来梁上燕,十二绣帘空卷。
去年共倚秋千,今年独倚阑干。误了海棠时候,不成直待花残。(独倚 一作:独上) -
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凤城春浅,寒压花梢颤。有约不来梁上燕,十二绣帘空卷。
京城初春之时,寒气仍逼得花梢在颤抖,本是燕子归来的时节,却不见它们在梁上筑巢,看来为它们卷起的那么多绣帘的功夫和时间都浪费了。去年共倚秋千,今年独倚十干。误了海棠时候,不成直待花残。
犹记去年我们在秋千上互倚的温馨,如今却只剩下我一人独倚栏杆。错过了海棠回春的时候,难不成要等到花儿也谢了。 -
凤城春浅,寒压花梢颤。有约不来梁上燕,十二绣帘空卷。
去年共倚秋千,今年独倚阑干。误了海棠时候,不成直待花残。
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清平乐·凤城春浅赏析
这是一首描写闺妇之思的词作,大概作于词人留居钱塘之时。全词以“凤城春浅,寒压花梢颤”起句。“凤城”即南宋京城临安。“春浅”言初春,指出季节。“寒压花梢颤”,因时为初春,故残寒肆虐,花梢打颤,“压”字给人以寒气如磐的沉重之感,一方面渲染了当时的环境气氛,同时也暗示着人物怨恨的特有心境。这是情景交融,以景衬情。“有约”一句言因为刚入春天还冷的缘故,因此见不着燕子踪迹。此写燕,实用以寄托思妇的重重心事。说“有约”,是嘱燕传递天涯芳信,但燕却违约不来,故接用“十二绣帘空卷”一句,将闺妇思夫的烦恼无端发泄到燕子身上。“十二绣帘”,泛指帘幕。燕巢梁上,垂帘妨碍燕子活动,故须…展开这是一首描写闺妇之思的词作,大概作于词人留居钱塘之时。全词以“凤城春浅,寒压花梢颤”起句。“凤城”即南宋京城临安。“春浅”言初春,指出季节。“寒压花梢颤”,因时为初春,故残寒肆虐,花梢打颤,“压”字给人以寒气如磐的沉重之感,一方面渲染了当时的环境气氛,同时也暗示着人物怨恨的特有心境。这是情景交融,以景衬情。“有约”一句言因为刚入春天还冷的缘故,因此见不着燕子踪迹。此写燕,实用以寄托思妇的重重心事。说“有约”,是嘱燕传递天涯芳信,但燕却违约不来,故接用“十二绣帘空卷”一句,将闺妇思夫的烦恼无端发泄到燕子身上。“十二绣帘”,泛指帘幕。燕巢梁上,垂帘妨碍燕子活动,故须折叠 -
- 陈允平 陈允平,(1205?-1280?)字君衡,一字衡仲,号西麓,四明(今浙江宁波)人。少从杨简学,试上舍不遇,乃放情山水。南宋淳祐三年,为馀姚令,旋罢去。往来吴越间。咸淳九年,郡守刘黻创慈湖书院于杨简故居,以允平相其事。德祐时,授沿海制置司参议官。元至元十五年,以王姓仇家告变,言允平为书约都统苏刘义,于九月乘航下庆元,当出兵迎,遂遭捕,同官袁洪(袁桷之父)…详情
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