寄嵩阳隐者
- 昔年江上别，初入乱离中。
我住匡山北，君之少室东。
信来经险道，诗半忆皇风。
何事犹高卧，岩边梦未通。 -
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李咸用
李咸用，唐，生卒年不详。族望陇西（今甘肃临洮）。习儒业，久不第，曾应辟为推官。因唐末乱离，仕途不达，遂寓居庐山等地。生平事迹散见宋杨万里《唐李推官披沙集序》《直斋书录解题》卷一九、《唐才子传》卷一零《殷文圭》附。咸用工诗，尤擅乐府、律诗。所作多忧乱失意之词。为善写“征人凄苦之情”，有“国风之遗音，江左之异曲”（《唐李推官披沙集序》…详情
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