次韵李德升老堂 其一
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腐儒才术本庸庸,祖业安能效太公。老去退休营小隐,闲来时幸濯清风。
相从坦率形骸外,投分交游意气中。衰谢何堪抚鸣剑,梦魂犹拟灭羌戎。
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- 吕颐浩 吕颐浩(1071年—1139年4月30日),字元直,其先乐陵人,徙齐州。南宋初年名相。为昭勋阁二十四功臣之一。著有文集十五卷,已佚,今存《忠穆集》等。吕颐浩在相位时,颛肆自用,力排李纲、李光诸人。创立月椿钱,为东南患。然宣和伐燕之役,颐浩随转运;奏燕山河北危急五事,请议长久之策,一时称其切直。又苗傅等为逆,颐浩与张浚创议勤王,卒平内难。少长西北两边,娴…详情
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