襄阳歌
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持节过樊城,南渡汉江曲。汉江远自嶓冢来,遥望真如鸭头绿。
江干楼堞何峥嵘,壮哉快睹襄阳城。少日常思一游览,今朝始遂来经行。
经行处处多遗迹,满目苍然悲思集。后人游似前人游,古人忆是今人忆。
郁郁岘山翠,遥遥鹿门深。残碑人堕羊祜泪,隐居谁识庞公心。
庞公一去已千古,尚有清风洒寰宇。茂林鸟宿鱼潜渊,区区刘表焉能取。
城南习家池,池水清涟漪。当日山翁酩酊醉,风流未许他人知。
更寻王粲宅,留井岘山麓。铜瓶无复汲深寒,蔓草空馀覆幽绿。
悠悠往事难具陈,高名尚有隆中人。师出二表鬼神泣,图成八阵风雨频。
乃知襄樊士风好,由来英达何草草。汉水东流岘首高,秪因配此名不了。
方今明圣坐垂旒,百年礼乐登虞周。仁恩已满天地大,王化久浃江汉流。
江汉游女心如结,士习诗书仰先烈。乌台使者来作歌,期与国风传不歇。
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- 薛瑄 薛瑄(1389年8月20日—1464年7月19日),字德温,号敬轩。河津(今山西省运城市万荣县里望乡平原村人)人。明朝著名思想家、理学家、文学家,河东学派的创始人,世称“薛河东”。薛瑄继曹端之后,在北方开创了“河东之学”,门徒遍及山西、河南、关陇一带,蔚为大宗。其学传至明中期,又形成以吕大钧兄弟为主的“关中之学”,其势“几与阳明中分其感”。清人视薛学为朱学传宗…详情
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