过灵济宫
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匹马春游困驰逐,解鞍暂憩西城足。巍然双表逼云霄,阆苑蓬莱惊在目。
试窥洞府瞰仙宫,碧瓦朱甍光可烛。檐牙高喙总涂金,殿趾重铺皆砌玉。
雕墙画壁拥周遭,栀茜为泥间青绿。诸天相去仅尺五,寸草化身成丈六。
尘途彷佛遇群真,世界依稀藏一粟。龟趺屹屹载穹碑,揩眼含辛三四读。
乃云二阙在清都,能与苍生造冥福。谁知无益只劳民,骨间推髓心剜肉。
神输鬼运谅未难,即使为之应夜哭。忆昔鸠工庀材日,健卒赪肩车折轴。
是时秦晋正饥苦,不雨经时巫可暴。爷娘食子夫食妻,米石宁论钱一斛。
地下真应有劫灰,人间忍见生妖木。星摇石语皆缘此,下土彺夫谓神酷。
谁能因鬼见上帝,流涕长吁一披腹。移取寸椽并片瓦,已堪覆庇逃亡屋。
百金可惜台可无,薄已忧民除秘祝。归来偶读汉文纪,稽首吾君继芳躅。
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- 费宏 费宏(1468年-1535年),字子充,号健斋。又号鹅湖,晚年自号湖东野老。江西省铅山县福惠乡烈桥人,明朝状元,内阁首辅。费宏自幼聪慧好学,13岁中信州府童子试“文元”,16岁中江西乡试“解元”,20岁中殿试“状元”,深受宪宗皇帝朱见深的赏识,把费宏留京任职。生于明朝中叶的费宏,少年聪慧,有济世之练达才干。仕途虽经曲折,然始终以高风亮节,与杨廷和、杨一清等人共…详情
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