登五老峰最高顶
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我浮鄱湖望五老，万仞秀出天中间。云气蒙笼乍开合，恍疑蓬阆难跻攀。
岂意今朝策藤杖，逍遥遍踏五峰上。寒空啸裂碧玻璃，大地山河收寸掌。
南康军城一叶浮，扬澜左蠡横天流。白沙赤岸错如绮，烟林点点天南州。
天公妒我尽远景，故遣飞云夺峰顶。如轮如席掠面来，万象斯须不留影。
乘云我欲之帝廷，稍为匡君呜不平。兹山何者让衡霍，不岳不镇谁使令？
一笑颠仙扶我住，世上空名了无据。餐霞吸露快即休，多口无遭帝阍怒。
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潘耒
潘耒（1646～1708）清初学者。字次耕，一字稼堂、南村，晚号止止居士，藏书室名遂初堂、大雅堂，吴江（今属江苏苏州）人，潘柽章弟。师事徐枋、顾炎武，博通经史、历算、音学。清康熙十八年，举博学鸿词，授翰林院检讨，参与纂修《明史》，主纂《食货志》，终以浮躁降职。其文颇多论学之作，也能诗。所著有《类音》《遂初堂诗集》《文集》《别集》等。…详情
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