长安杂诗十首 其七
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群经载圣道,昭揭如日星。秦火一何烈,烧燔灭其形。
汉儒事掇拾,区区补残零。虽然有遗阙,其功亦已宏。
唐世尚文学,君臣益留情。琬琰刻文字,后先十三经。
谓兹金石坚,不与竹帛并。自从东都后,此刻最为精。
罗列黉舍内,奎壁映晶莹。我言金与石,有时亦销崩。
有形必有弊,斯理讵难徵。安知圣人道,所托非所凭。
天地其终始,猗欤罔能名。
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- 王祎 王祎(yī)[公元一三二一年至一三七三年](一作袆),字子充,义乌来山人,后依外祖父居青岩傅。生于元英宗至治元年,卒于明太祖洪武五年,年五十二岁。幼敏慧。及长,师柳贯、黄溍,遂以文章著名。太祖召授江南儒学提举。后同知南康府事,多惠政。洪武初,诏与宋濂为总裁,与修元史。书成,擢翰林待制。以招谕云南,死于节,谥忠文。祎著有《王忠文公集》二十四卷,及大事…详情
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