双林寺歌
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道旁佛宫谁者筑,珠楼宝殿横山麓。僧徒指点为予说,此寺方成主人逐。
忆昨十载气薰天,吐纳日月挥云烟。外廷稍引三公势,内禁亲操六玺权。
出入钩陈留筦钥,笑谈甲观走金蝉。建寺平侵贵主第,施僧直请大官钱。
输来多宝堆成塔,辇尽黄金布作田。法宫梵宇何连曼,胜地名区看不断。
墓上林园学九陵,祠前楼阁成双观。落成牛酒国亲供,建醮香花天女献。
吁嗟此寺独渺小,赤刀已欲盈千万。我皇神威符世祖,距脱大奸俯地取。
郭家金穴入水衡,邓氏铜山归少府。庐儿解玉乞街衢,宅妇怀簪随卒虏。
惟馀此寺在郊原,虹梁绮搆谁为主。蛛网空悬梵铎风,青苔自锁玱琅雨。
盛衰转盼那不有,几年翻覆看如许。君不见江陵城头土三尺,若敖馁鬼不来食。
一代贤豪此谓何,尔全首领恩亦极。
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- 于慎行 于慎行(1545—1607)明山东东阿人,字可远,更字无垢。于慎思弟。隆庆二年进士。万历初历修撰、日讲官,以论张居正“夺情”,触其怒。以疾归。居正死后复起。时居正家被抄没,慎行劝任其事者应念居正母及诸子颠沛可伤。累迁礼部尚书。明习典制,诸大礼多所裁定。以请神宗早立太子,去官家居十余年。万历三十五年,廷推阁臣,以太子少保兼东阁大学士,入参机务,以…详情
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