挽钱塞庵相国 其一
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首胪元辅浙人三，接踵于公更出蓝。敢谓裴休通梵夹，谁知宋玉吊江潭。
仕涂终始归邙北，皇路参差出昴南。太息人间徒扼腕，早留放下一茅庵。
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谈迁
谈迁（1594～1657），明末清初史学家。原名以训，字仲木，号射父。明亡后改名迁，字孺木，号观若，自称“江左遗民”。浙江海宁（今浙江海宁西南）人。终生不仕，以佣书、作幕僚为生。喜好博综，子史百家无不致力，对明朝史事尤其注心。著有《国榷》一书。50多岁完成原稿，但被小偷偷走，在受到打击后，他便从痛苦中挣脱出来，编著一部新的《国榷》。新的《国榷》共104卷…详情
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