将往昭州示柄
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与汝暂相别,南作昭州行。昭州距零陵,坦坦十日程。
音信易来往,勿动异乡情。但自勤读书,思索厥义精。
圣贤如日月,为汝出光明。脩身识根本,力践以其诚。
发为文字间,笔墨自纵横。零陵豪杰士,张邓尤高名。
汝其师事之,北面听指令。分阴古所惜,况乃汝后生。
省定汝母外,谨勿他事萦。皇恩极天地,我罪终从轻。
还家知有时,欣见汝向成。用为祖母寿,慰叔及弟兄。
携汝返乡国,重增门户荣。
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- 邹浩 邹浩(1060—1111)字志完,遇赦归里后于周线巷住处辟一园名“道乡”,故自号道乡居士,常州晋陵(今江苏常州)人。生于宋仁宗嘉祐五年,卒於徽宗政和元年,年五十二岁。元丰五年(1082)进士,调扬州颍昌府教授。吕公著、范纯仁为郡守,皆礼遇之。哲宗朝,为右正言,累上疏言事。章惇独相用事,浩露章数其不忠,因削官,羁管新州。徽宗立,复为右正言,累迁兵部侍…详情
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