登歙山寺

作者：徐照朝代：宋

登歙山寺原文：

石径半攲倾，山头路始平。步因花树息，吟忘寺僧迎。

一面门无水，东隅路入京。青峰三十六，霜晓见分明。

登歙山寺拼音解读：

shí 石 jìng 径 bàn 半 jī 攲 qīng 倾，，

shān 山 tóu 头 lù 路 shǐ 始 píng 平。。

bù 步 yīn 因 huā 花 shù 树 xī 息，，

yín 吟 wàng 忘 sì 寺 sēng 僧 yíng 迎。。

yī 一 miàn 面 mén 门 wú 无 shuǐ 水，，

dōng 东 yú 隅 lù 路 rù 入 jīng 京。。

qīng 青 fēng 峰 sān 三 shí 十 liù 六，，

shuāng 霜 xiǎo 晓 jiàn 见 fèn 分 míng 明。。

※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。

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创作背景

作者介绍

徐照

徐照（?～1211）南宋诗人。字道晖，一字灵晖，自号山民，永嘉（今浙江温州）人。家境清寒，一生未仕，布衣终身，以诗游士大夫间，行迹扁及今湖南、江西、江苏、四川等地。宁宗嘉定四年卒。徐照是“永嘉四灵”之一，其诗宗姚合、贾岛，题材狭窄，刻意炼字炼句。据叶适说，他是“四灵”中首先反对江西派而提倡晚唐诗的诗人。他主要写近体诗，五律尤多。徐照一生…详情

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