诸禅人散灰 其二
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俗寿五十有三，出家一十八夏。平生行脚游方，多在盐城兴化。
最好不曾参禅，免见钻龟打瓦。今朝子细看来，也好一场诘霸。
才公才公莫要怕，焦山布施你，一转古人话。净裸裸，赤洒洒，南北东西没可把。
忽然撞著阎罗王，拈起拂子蓦口打。
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释怀深
释怀深（1077～1132），号慈受，俗姓夏，寿春六安（今属安徽）人。年十四祝发受戒。公四年，访道方外。徽宗崇宁初，往嘉禾依净照于资圣寺悟法。政和初，出住仪真资福寺。三年（公元1113年），先后居镇江府焦山寺、真州长芦寺。七年，居建康府蒋山寺。钦宗靖康间住灵岩尧峰院（《中吴纪闻》卷六）。高宗绍兴二年卒，年五十六。为青原下十三世，长芦崇信禅师法嗣。事见《慈受…详情
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