送王忠铭北上三十韵
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冠冕开南极,文旌动海隅。琴书携故里,剑佩曳天衢。
柳眼窥春细,葵心向日铺。五云占太史,八骏驭皇都。
青琐蜚声旧,银台入眷殊。词臣铨玉检,温语下金枢。
勋业缘时建,文章与道俱。宠班邻禹稷,泰运遇唐虞。
旅食休论客,弹冠肯负儒。康庄乘造父,大厦运公输。
珍席人皆宝,才名世所须。伊川留讲幄,君实起龙图。
黄道开愈纚,苍生望岂孤。金瓯调玉烛,夜月湛冰壶。
避世玄真子,耽霞蕲守株。松花三径僻,窗草一庭迂。
陇上眠贪犊,云间羽羡凫。堪怜葭倚玉,奚啼璞于玞。
野渡舟横浦,高冈凤产梧。于门誇伯仲,锦里结陈朱。
下邑能歌郢,宾筵尽履珠。舄趋还汎汎,瓮抱独区区。
使客瞻星汉,邮亭唱骊驹。无心翻水鸟,有意逐樯乌。
梅芷疏官阁,榕阴覆草庐。皇风披宇宙,秋色落江湖。
海阔莺声晓,天空雁信纡。九天牵别梦,万里健征途。
逖矣云霄侣,怀哉招隐徒。江亭春草碧,登眺各踟蹰。
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- 张子翼 张子翼(一五二七——?),字汝临,号事轩。琼山人。明世宗嘉靖二十五年(一五四六)亚魁。授武昌县教谕,升广西陆川知县。在任五年,祀名宦。归田后闭门课子,与海瑞、王弘诲诗简往来,传为韵事。有《事轩摘稿》。《海南丛书》第五册有传。张子翼诗,以民国二十年(一九三一)海口海南书局印行之《海南丛书》第五册《张事轩摘稿》为底本,校以明陈是集《溟南诗选》所…详情
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