至正丁酉冬昆山顾仲瑛会客芝云堂适时贵自海
- 赤眉横行食人肉,逃我昆山采黄独。
上书不伏光范门,忍饥宁负将军腹。
玉山燕客客满堂,黄柑新带永嘉霜。
分金四座炫人眼,漱玉三咽清诗肠。
山中椰瓢大如斗,吴姬擘来荐春酒。
酒酣遥指洞庭山,为问木奴曾贡不。
频年两浙阅兵戈,黄甘陆吉不相过。
此时共食此佳果,胡不取醉花前歌。
愿言海内无征战,汉廷还有传柑宴。
白发吴侬能上天,野芹亦献蓬莱殿。 -
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- 谢应芳 谢应芳(1295~1392)元末明初学者。字子兰,号龟巢,常州武进(今属江苏)人。自幼钻研理学,隐白鹤溪上,名其室为“龟巢”,因以为号。授徒讲学,议论必关世教,导人为善,元末避地吴中,明兴始归,隐居芳茂山,素履高洁,为学者所宗,有《辨惑编》《龟巢稿》等。…详情
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