明霞篇
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江干白露秋，明霞水上浮。流光依浦溆，结绮傍汀洲。
汀洲遥遥日沉树，海气渐升霞渐举。已讶长空驾綵桥，俄惊古渡飘红雨。
飘红驾綵百态呈，玉宇银河变紫清。何年上界开丹阙，何处仙人住赤城。
日华云影交相射，又逐秋风散楼榭。雁翅城边绛帐施，凤皇台上珠帘挂。
珠帘绛帐影沉沉，孤鹜齐飞度碧浔。调脂乍映芙蓉水，织锦还依枫树林。
轻舒漫卷纷无已，望来疑是犹龙气。地下宁无宝剑藏，关前应有真人至。
集真岛上路漫漫，赤水山前欲去难。凭将鲍靓双飞燕，聊向飞云顶上看。
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李云龙
李云龙，字烟客。番禺人。少补诸生，负奇气，一时名士多严事之。绌于遇，以赀游国学，卒无成。走塞上，客东莞袁崇焕所。时崇焕总制三边，威名大震，云龙在幕参其谋。既而崇焕死，遂为僧，称二严和尚。明亡，不知所终。著有《雁水堂集》《啸楼前后集》《遗稿》《别稿》行世。清同治《番禺县志》卷四二、清陈伯陶编《胜朝粤东遗民录》卷四有传。李云龙诗，以广东省立中山…详情
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