癸亥冬得告西还途次漫赋 其四
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林皋馀十载，鸥鹭久缔盟。昼营与夜梦，不离读与耕。
天子思遗履，起我贰常卿。俾之赞风纪，俾之佐铨衡。
有怀埒刍荛，拟将披腹呈。忽忽仍归去，秋毫报未曾。
官忝真成窃，惭深涕泪零。所愿二三子，圣学共阐明。
货利不可嗜，宠荣勿去争。树人将在此，慎莫藐予听。
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曹于汴
曹于汴，字自梁，一字贞予，解州安邑（今山西省运城市）人。明朝万历二十年（公元1592年）进士。以淮安推官徵授刑科左、右给事中，转吏科给事中，遇事敢言。擢太常少卿。光宗时，转大理少卿。熹宗立，迁左佥都御史，佐赵南星主京察，进吏部右侍郎。力抉善类，为魏忠贤所斥。崇祯初，拜左都御史，振顿宪规。他平生制行高洁，风节凛然。荆著有《仰节堂集》十四卷，与《共发…详情
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