陈宫
- 椒宫荒宴竟无疑，倏忽山河尽入隋。
留得后庭亡国曲，至今犹与酒家吹。 -
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椒宫荒宴竟无疑，倏忽山河尽入隋。
留得后庭亡国曲，至今犹与酒家吹。
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椒宫荒宴竟无疑，倏(shū)忽山河尽入隋(suí)。
椒宫荒宴：陈后主贪图逸乐，甚至隋军将领韩擒虎的部队到达陈宫时，陈后主还在和妃嫔在东平苑饮酒赏乐。倏忽山河尽入隋：指隋文帝杨坚发动的灭陈战争。留得后庭亡国曲，至今犹与酒家吹。
后庭亡国曲：指南陈后主陈叔宝的作品《玉树后庭花》，后来成为亡国之音的代称。至今犹与酒家吹：《玉树后庭花》是一首靡靡之音，在后来广泛流传于瓦肆勾栏之中。 -
这是一首咏古的七言绝句，作者以隋灭陈战争的历史题材为典故，辛辣的讽刺了南陈后主陈叔宝贪图逸乐导致国破家亡的昏聩。讽谏当今的统治者要勤于国政。
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陈宫赏析
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汪遵
汪遵，约唐僖宗乾符中前后，公元八七七年前后在世，宣州泾县人（唐诗纪事作宣城人，此从唐才子传）。生卒年均不详。初为小吏。家贫，借人书，昼夜苦读，工为绝诗。与许棠同乡，棠在京师，偶送客至灞、浐间，忽遇遵于途，行李索然。询其因何事来京，遵答以来就贡。棠怒斥之曰：“小吏不忖，而欲与棠同研席乎”？甚侮慢之。咸通七年（公元八六六年）擢进士第，后五年…详情
忧国忧民，
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