昼夜乐 藏头 重阳全真集卷之十三
- 金相隔休教错。年间怎生作。前头说甚惺惺,辰下重安手脚。被蟾光晷运交,平时从根摸索。事有神功,清强气跃。下於予寻倚托。文上没丹药。天知命惟高,中谈谈中别著。公决要觅清凉,兆府城南登阁。各得其宜,昼欢暮乐。
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- 王哲 王哲(1112—1170)咸阳人,道士,初名中孚,字允卿。熙宗天眷初应武举,改名德威,字世雄;海陵王正隆四年学道,改名,字知明,号重阳子。倜傥尚义,不拘小节,好属文,才思敏捷。学道后往来终南山一带,曾在终南县南凿穴而居。后至山东崳山全真庵,所创教派名全真道。马丹阳、丘长春、王玉阳、郝广陵、谭处端皆其弟子。…详情
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- 《卜算子·修练不须忙》
- 《忆王孙·四宵得得并无寒》
- 《折丹桂·近来阴府心寒凛》
- 《醉蓬莱 此首原有脱误》
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