七闽山中竹皆有实多至万斛民赖以食岁且不饥作乐府短歌以纪异事将以俟采诗者择焉盖诗人之职也
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七闽山中地不足，往往连山暗脩竹。今年是处生竹花，竹米登囷日千斛。
大家炊饭饷田夫，小家作糜饥饫腹。
官虽赋田无上地，民不扶犁得中熟。福唐太守不敢藏，青版成囊献黄屋。
黔黎鼓腹慰天心，宣付汗青书日录。山中父老雪满头，何曾眼见天雨粟。
漫将葆旅属珠星，谁问庙堂调玉烛。人言丹凤餐竹实，玉粒先来自山谷。
会见双飞入建章，万年枝并看鸾宿。
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周紫芝
周紫芝（1082—1155），南宋文学家。字少隐，号竹坡居士，宣城（今安徽宣州市）人。绍兴进士。1145年（宋高宗绍兴十五年），为礼、兵部架阁文字。1147年（绍兴十七年）为右迪功郎敕令所删定官。历任枢密院编修官、右司员外郎。1151年（绍兴二十一年）出知兴国军（治今湖北阳新），后退隐庐山。曾向秦桧父子献谀诗。诗著名，无典故堆砌，自然顺畅。也能词，风格与诗近，清丽…详情
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