白鹿洞二首（其二）
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一上西园避暑亭，芰荷香细午风轻。
眼前物物皆佳兴，并作吟窝一味清。 -
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
一上西园避暑亭，芰荷香细午风轻。
我登上西园避暑的凉亭，菱叶荷花散发着的细微香气，随着午时的轻风徐徐飘来。眼前物物皆佳兴，并作吟窝一味清。
眼前的各种事物都让人兴致盎然，将此时此景一并汇入我诗文的素材库里，吟诵出这清凉幽静的美景。 -
一上：登上。避暑亭：避暑的凉亭。物物：各种事物。皆：都是。吟：吟诵。
- 背诵
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此二首从清余姚邵启贤辑、武昌陶氏刊本《王贞白诗》中补得。邵氏序谓此二首系据家刻本续补，《全唐诗》所未收者。
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王贞白
王贞白，字有道（875—958），号灵溪。信州永丰（今江西广丰）人。唐末五代十国著名诗人。唐乾宁二年（895）登进士，七年后（902）授职校书郎，尝与罗隐、方干、贯休同倡和。在登第授职之间的七年中，他随军出塞抵御外敌，写下了许多边塞诗，有不少反映边塞生活，激励士气的佳作。征戍之情，深切动人。对军旅之劳、战争景象描写的气势豪迈、色彩浓烈、音调铿锵。有《灵溪…详情
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