《明儒学案·北方王门学案·郡守南瑞泉先生大吉》
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南大吉字元善,号瑞泉,陕之渭南人。正德辛未进士。授户部主事,历员外郎、郎中,出守绍兴府,致仕。嘉靖辛丑卒,年五十五。先生幼颖敏绝伦,稍长读书为文,即知求圣贤之学,然犹豪旷不拘小节。及知绍兴府,文成方倡道东南,四方负笈来学者,至於寺观不容。先生故文成分房所取士也,观摩之久,因悟人心自有圣贤,奚必他求?一日质於文成曰:“大吉临政多过,先生何无一言?”文成曰:“何过?”先生历数其事。文成曰:“吾言之矣。”先生曰:“无之。”文成曰:“然则何以知之?”曰:“良知自知之。”文成曰:“良知独非我言乎?”先生笑谢而去。居数日,数过加密,谓文成曰:“与有其过而悔,不若先言之,使其不至於过也。”文成曰:“人言不如自悔之真。”又笑谢而去。居数日,谓文成曰:“身过可免,心过奈何?”文成曰:“昔镜未开,可以藏垢,今镜明矣,一尘之落,自难住脚,此正入圣之机也。勉之!”先生谢别而去。闢稽山书院,身亲讲习,而文成之门人益进。入觐以考察罢官。先生治郡以循良重一时,而执政者方恶文成之学,因文成以及先生也。先生致书文成,惟以不得闻道为恨,无一语及於得丧荣辱之间。文成叹曰:“此非真有朝闻夕死之志者不能也。”家居搆湭西书院,以教四方来学之士。其示门人诗云:“昔我在英龄,驾车词赋场。朝夕工步骤,追踪班与杨。中岁遇达人,授我大道方。归来三秦地,坠绪何茫茫。前访周公迹,后窃横渠芳。愿言偕数子,教学此相将。”
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