射乌楼行
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越王城边乌哑哑,射乌楼头乌不下。周侯破寇此城头,到今杀气城乌愁。
先皇丙申岁七月,寇来海畔盈山丘。疾如长鲸吞巨舟,城中号哭声啾啾。
侯方解官听吏议,推守要害来乌楼。抗言立功须宿将,使贪使过皆保障。
中有健手王老虎,陷阵摧锋气偏壮。群凶争踞豹头山,咫尺乌楼正相向。
蚁附蜂屯顷刻间,何人敢立女墙上。周侯清啸决戎机,誓师慷慨裹铁衣。
指顾中坚发大炮,须臾万骨黄尘飞。紫袍戎首正糜烂,一军气尽舆尸归。
总戎援兵适继至,三山是日解重围。当途方略固多有,功成乃出闲官手。
烽烟既息乌楼空,乌楼壮绩在人口。他年再集头白乌,射马还有周侯无?
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- 施闰章 施闰章(1619—1683),清初著名诗人。字尚白,一字屺云,号愚山,媲萝居士、蠖斋,晚号矩斋,后人也称施侍读,另有称施佛子。江南宣城(今安徽省宣城市宣州区)人,顺治六年进士,授刑部主事。十八年举博学鸿儒,授侍讲,预修《明史》,进侍读。文章醇雅,尤工于诗,与同邑高咏等唱和,时号“宣城体”,有“燕台七子”之称,与宋琬有“南施北宋”之名…详情
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