韦员外东斋看花
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入花凡几步，此树独相留。发艳红枝合，垂烟绿水幽。
并开偏觉好，未落已成愁。一到芳菲下，空招两鬓秋。
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李端
李端（约743-782），字正已，赵州（今河北赵县）人。少居庐山，师诗僧皎然。大历五年进士。曾任秘书省校书郎、杭州司马。晚年辞官隐居湖南衡山，自号衡岳幽人。今存《李端诗集》三卷。其诗多为应酬之作，多表现消极避世思想，个别作品对社会现实亦有所反映，一些写闺情的诗也清婉可诵，其风格与司空曙相似。李端是大历十才子之一，在“十才子”中年辈较轻，但诗才卓…详情
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诗词类别
李端的诗词
- 《忆故山赠司空曙》
- 《山中期吉中孚》
- 《宿洞庭》
- 《赠薛戴》
- 《雨后游辋川》
- 《送友人还洛》
- 《客行赠冯著》
- 《送吉中孚拜官归业》
- 《早春雪夜寄卢纶兼呈秘书元丞》
- 《送诸暨裴少府（公先人，元相公判官）》
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