再到京口
- 问讯金焦亡恙否，双鳌依旧据寒流。
塔边浪战嵌岩石，木末云扶缥缈楼。
枫叶蓼花新醉雨，山容鬓两添秋。
海天一镜般如豆，忘却尘缁季子裘。 -
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陈鉴之
陈鉴之，初名璟，字刚父，闽县（今福建福州）人。宁宗嘉定间漫游京口、临安间。理宗淳祐七年（一二四七）进士（清乾隆《福建通志》卷三五）。倪守斋知新安，多有唱和。今存《东斋小集》一卷。事见《两宋名贤小集》卷三三一。 陈鉴之诗，以汲古阁影宋抄《南宋六十家小集》本为底本，校以《两宋名贤小集》本（简称名贤集）。…详情
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陈鉴之的诗词
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- 《送郑严州四首》
- 《再到京口》
- 《送方粹仲适会稽》
- 《题郑承事所作惠兰三首》
- 《暮登蓬莱阁》
- 《到三圣庙坐池亭久之记经四十字》
- 《蒋实斋出示孟浩然画像因赋二绝》
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